MSX3メモ ~マラソン・トレラン・登山のあれこれ~

アルコールを中和するために走るおっさんが登山やマラソンのことをメモするブログ。マンガゲームウイスキーについても語る!

3万円台からのGPSスマートウォッチ選び ランニングだけじゃなく登山にも使えるGPSウォッチが欲しい!ガーミン、スント、ポラールのどれを選ぶべきか予算別に検証してみる

新しいGPSウォッチが欲しい

愛用のGPSウォッチ「SUNNTO スパルタントレーナー」がかなりヘタってきたので、新しいスマートウォッチを物色中です。

www.msx3.fun

SUNNTOスパルタントレーナー、買ってからもう7年にもなるんですねー。マラソン本格的にやるようになってすぐ買ったから、思い出が詰まっています。僕にとって初めてのGPS・心拍計内蔵ウォッチでしたが、非常によくできたデバイスで心から愛していました。

しかしですね、最近傷が目立つGPS精度が悪くて距離が不正確だしバッテリーが一日持たないスマホとの連携もしょっちゅう切れるからリセットしなきゃだし、運用するのがかなり大変というのが正直な感想なんです。もう十分頑張ってくれたから引退させて、新しいGPSウオッチが欲しい。

7年前のモデルでもルートナビができて便利。でも傷が目立つ・・・

という訳で、今回は各ブランドから「ランニング・登山の両使いできるモデル」をセレクトし、安い順に並べてみます。ランニングだけのモデルは結構あるんですが、登山含めたアウトドアスポーツ対応のモデルっていうと、ぐっと選択肢が狭まるんですよね。

とはいえ、リストアップしてみると結構なモデル数になりました。比べてみると最近のGPSウォッチのトレンドがわかると思いますので、これを参考に僕も次何買うかを決めたいと思います。ランだけ対応モデルに対して登山対応になると機能が増えるのでその分値段も高くなりがちですが、ベストな選択をしたい!

ちなみに必須の機能として、

  • GPS内蔵
  • 心拍計内蔵
  • アウトドアスポーツ対応

としています。

ちなみに僕の予算は4万円です!果たしてこの予算で買えるのか?

各メーカーの印象

前置きですが、GPSスマートウォッチは「ガーミン」スント」「ポラール」が3大メーカーです。昔はエプソンもランニングウォッチ作っていましたが撤退して、代わりにポラールが台頭してきました。そしてモデル数はわずかながら「カシオ」も参入しています。

まずはこの4メーカーの勝手な印象から。

GARMIN(ガーミン) アメリカ

GPS屋。泣く子も黙るGPSウォッチ界の巨人。古くからハンディGPSで冒険家をサポートしてきた歴史があり、GPS精度にこだわりのあるメーカーのイメージ。

加えてランニングやロードバイク、ゴルフなど様々なアクティビティ機能を絶え間なくブラッシュアップし続けている。ヨガ女子向けやビジネスにも使えそうなライトタイプからゴツいプロユースモデルまであらゆるジャンルに多数のモデルをラインナップしている文句なしの大メジャー

ロードバイクとの親和性が高いガーミンは欲しいけど、正直どれも高すぎるんだよな。

SUNNTO(スント) フィンランド

コンパス屋。フィールドコンパスから始まったメーカーだけに、アウトドアアクティビティに強みがあるイメージ。

登山で使うスポーツウォッチといえば昔からSUNNTOがまず頭に浮かぶ。ランニングウォッチとしては正直ガーミンより機能は劣るが(多分)、安価なモデルにも上位機種と同じルートナビ機能を持たせるなど、登山に関してはに強いこだわりを感じる。

フィンランドならではのアウトドアウォッチぽくない洗練されたデザインも魅力。僕も最初にSUNNTOを選んだのは、登山向けの機能に加えてそのハンサムっぷりに惹かれたから。ガーミンのいかにもアメリカっぽい垢抜けないデザインとは正反対の超洗練された都会っぽさがある。

SUNNTOは好きだし愛着もある。けど新しいメーカーも使ってみたい。

POLAR(ポラール) フィンランド

心拍計屋。心拍計メーカーから始まったポラールは、やっぱり心拍計測に強みがあるイメージ。

数年前は「変わったデザインのGPSウォッチを作るメーカー」くらいの認識だったけど、最近は多数のモデルをラインナップしていて、機能もガーミンやSUNNTOに遜色ないように思える。そして何よりデザインが非常にカッコいい。SUNNTOの未来っぽいデザインとはまた違って、北欧らしい端正なデザインが物欲を刺激する。

全くノーマークだったけど、カッコいいし安いしいいじゃん。ポラールいいかも。

カシオ

日本メーカーには頑張ってほしいけどあまりにもガンダム。おっさんには厳しい。Gショックじゃなくプロトレックのデザインで作ってくれ。

予算別買えるモデル

ここからは、予算別に買える機種を個別に見ていきましょう。Amazonアソシエイトリンクなので気になる人は踏まないでください。Amazonアソシエイト改悪で価格入りリンクを貼れなくなったため、2024年4月現在の価格を手打ちしておきます。

2万円台

SUNNTO スント5
  • 24,800円
  • 45mm
  • ◎⇒とにかく安いが機能はひと通り揃う
  • ×⇒モデルが古い

超絶高額商品が跋扈するGPSスマートウォッチ界隈ですが、意外にも2万円台から選ぶことができるんです。僕も使っているスパルタントレーナーの後継モデル「スント5」の無印モデル。今となってはかなり値下がりしましたが、ランニングや登山に使える機能はひと通り揃った万能モデルです。初心者の方があまり予算をかけずに購入するモデルとしておすすめです。時期にもよりますが22800円とかで売っているケースもあります。正直言ってこれで十分ですよ。

3万円台

3万円台ならガーミンSUNNTOポラールの主要3メーカーから選べます。3万円台でもどれも激しく高性能で、ビギナーの方はこのどれかを買っちゃっても後悔はしないと思います。

ガーミン Insinct2/2S
  • 38000円くらい(安いとき)
  • 45mm
  • Suica対応
  • ミルスペック
  • ◎⇒多機能ガーミンなのに安い
  • ×⇒モノクロ液晶、モデルが古い

Instinct 2 は Milスペックに準拠したタフネスGPSウォッチです。

過酷な環境下でも使用が可能なため、様々なアウトドアアクティビティやスポーツを楽しむ人を応援する相棒となります。頑丈かつロングバッテリーでいて、超軽量。しなやかで腕にフィットするバンドは快適な着け心地で好評です。

登山対応しているガーミンの中で一番安いのがこのモデル。45mmフェイスで4万円切るのはかなり安いと思う。径40mmの2Sだと35000円でさらに安い。ちなみにこの前モデルの初代Instinctだと2万円台で買えるから本当はそれが最安ガーミン。登山やスキースノボ、サーフィンなどマルチスポーツ対応モデル、かつガーミンが欲しい!という人には最安で最良の選択かと。

ガーミンのアウトドア対応モデルはこのシリーズ以外はバカ高いfenixシリーズになっちゃうので、一般人はInstinctシリーズの中から選ぶのが普通です。個人的には機能には不足無さそうだけど、モノクロ液晶がどうにも気になる

※時期によっては4万円以上になります。

スント SUNNTO5 ピーク
  • 34,980円
  • 43mm
  • ナビ機能(マップ無し)
  • 音楽再生機能
  • ◎無印スント5に比べてオシャレな外観
  • ×小さめフェイス

トレーニング、アウトドア、健康維持のための軽量マルチスポーツウォッチ。Suunto 5 Peak には、アクティブなライフスタイルのために役立つさまざまな機能が搭載されています。

GPS機能のあるSUNNTOで最安モデルはこちらのシリーズ5。これより安いやつはGPS積んでないので注意。安いからと侮るなかれ、かれこれ8年近くブラッシュアップを続けているSUNNTOのトレーニングモードは熟成され非常に優秀。登山に役立つルートガイダンスや標高表示ももちろん備わっていますよ。

デザインもクールだし、基本に忠実なGPSウォッチです。一通り必要な機能は備わっているので初めてのスントにおすすめ。

POLAR(ポラール) Grit X
  • 38400円
  • 47mm
  • ナビ機能(マップ無し)
  • 天気予報機能
  • ◎天気予報やパワー計測など独自機能
  • ×モデルが古い、PROに比べると機能が劣る

Polar Grit X は、耐久性とデザイン性に優れたアウトドアウォッチです。ルートナビゲーション機能や、水分・栄養補給リマインダー機能など登山やトレイルランニングなどに役立つ機能を多数搭載しています。

ポラールの登山モデルで最安ながら、ミルスペックにゴリラガラスで堅牢、ターンバイターン方式の簡易ナビ機能に加え、上昇下降自動計測、手首からランニングパワー計測、水分栄養補給リマインダーなど独自の機能が実に魅力的かつ登山に使えそうなものばかり。心拍計メーカーならではの心拍計測の信頼感も◎。アウトドアウオッチらしい無骨なデザインもカッコいい!ただちょっと古くてもう手に入らなそう。

4万円台

4万円台は各メーカーの主要モデルが揃う激戦区となります。そこまでお金持ちではない普通の人はこの辺から選ぶと長く使えるんじゃないでしょうか。

SUNNTO スント9 BARO
 
  • 45,980円
  • 50mm
  • ルートガイダンス、天気予報
  • ウルトラロングバッテリー、ミルスペック
  • ◎チタニウムモデルの方が安かったりする
  • ×ややモデルが古い

最大170時間のロングバッテリーと、気圧計を搭載したウルトラエンデュランス系GPSウォッチ。耐久性もあり、軽量でクールなデザイン。

SUNNTOのアウトドア対応ウオッチのメイン機種がスント9。気圧高度計を内蔵しており、長時間の活動を支えるウルトラロングバッテリーが売りです。チタニウムモデルは北欧っぽいシンプルクールなデザインも素敵。過不足無い造りで万人におすすめできるウォッチだと思います。

SUNNTO スント7
  • 49000円程度
  • 50mm
  • オフラインマップ搭載
  • Wear OS by Googleスマートウォッチ
  • ◎内蔵地図搭載モデルでは最安
  • ×バッテリーの持ちが悪いらしい

Wear OS by Google を搭載し、日常生活とスポーツの両立を実現させるべくデザイン。時計から音楽をコントロール可能。

オフラインマップを搭載しており、実際の地図を見ながらルートナビができるモデル。グーグルOSを搭載したスマートウォッチで、SUNNTOの中でも異端です。モデルが古いため価格もかなりこなれており、オフラインマップ搭載ウォッチでは最安ですが、バッテリーの持ちが悪いというレビューがあちこちにあり、心配になります。

ガーミン Instinct2 DUALPOWER
  • 5万円~6万円
  • 45mm
  • ソーラー充電、ミルスペック
  • 〇ソーラー充電は安心感ある
  • ×後継モデルが出たため中途半端なスペックの割に高い

こちらのモデルはちょっと前まで4万円台で売っていましたが、最近値上がりして5万円以上するようになりました。ガーミンで4万円台は貴重だったのですが、やっぱりガーミン(は高い)。Instinctシリーズはこの後紹介するXがいいでしょう。

ポラール ペーサープロ
  • 44500円
  • 45mm
  • ナビ機能(マップ無し)
  • 最新のランニング機能
  • ◎ランニング特価モデル化と思いきや、ルートガイダンス機能ありで登山対応
  • ×地味なデザイン、ケースがプラ、バッテリーがやや弱そう

ベゼルには軽量のアルミを採用し、ディスプレイにはゴリラガラスを採用。MIP液晶画面で屋外でも鮮やかで見やすい画面になっています。
長時間バッテリーは、通常トレーニングモードで約35時間。本格的にランニングをする方には嬉しい、手首からのランニングパワー計測機能や、オート/マニュアル両方で計測できるラップ計測機能、目標タイム達成をサポートするレースペース機能、大会までのトレーニングを計画してくれるランニングプログラムなど、ランニングに特化した機能が充実。また、ルートガイダンス機能も搭載で、アウトドアにも対応。大会での記録更新を目指すシリアスランナーの方におすすめです。

ポラールはGritX以外は無視していたんですが、ランニング特価モデルと思っていたこちらのPacerPROにルートガイダンス機能があり、実はトレランや登山にも対応していることを知ってがぜん興味が出てきました!

一番使うランニングについても最新の機能を搭載している新しいモデルだし、値段も4万円台、時期によっては3万円台でも買えそうな値ごろ感も◎。これはいいかも!大本命になりました。

5~6万円

5万円以上出せるブルジョアの皆様は、多機能なスポーツウオッチを身に付けることができます。でもまだまだ安い方かも!

ガーミン Instinct 2X / Instinct 2X Tactical Edition
  • 55000円~68000円くらい
  • 50mm
  • ミルスペック、大きめフェイス
  • ソーラー充電、フラッシュライト、ゴルフ機能
  • ◎機能豊富、ソーラー充電は魅力的
  • ×モノクロ液晶!

シリーズ最新モデルで、50mmの大きめフェイスにミルスペック、ソーラー充電ありのロングバッテリーとガーミン渾身のモデル。通常モデルとタクティカルエディションがあり、タクティカルモデルの方が1万円位高い。ガーミンが欲しい!という人には一番おススメとなります。

ポラール Grit X Pro
  • 65000円くらい
  • 47mm
  • カラータッチディスプレイ、アウトドアダッシュボード
  • ミルスペック、標高プロファイル
  • ◎アウトドアウォッチらしい無骨なデザインの中にも光る北欧センス
  • ×モデルが古い割には値段が高い。

アウトドア用のプレミアムモデル。ポラールの誇る心拍計測や、手首からのランニングパワー計測はもちろん、アウトドアに必須の、ルートガイダンス機能や計画ルートの進捗状況や標高が分かる機能などが充実。その他、栄養・水分補給リマインダーなどのお役立ち機能も。またトレイルランニングにも対応できる長時間バッテリー搭載。

ポラールアウトドアモデルの最高峰・・・だったけど、2024年4月に上位モデルが発表されたため中位モデルになりました。アウトドアダッシュボードで天気を表示させたりする独自機能も面白いし、デザインもお洒落で存在感ある。これ買おう、と思わせる魅力がありますが、やっぱりちょっと高いかなー。

より軽量なチタンモデルもあり。

SUNNTO スント9ピーク
  • 61,380円
  • 43mm
  • 薄型軽量モデル
  • ゴーストランナーなど最新のランニング機能
  • ◎スントならではのお洒落な外観
  • ×画面が小さい

“最も薄く・小さく、頑丈でハイスペック、革新的なデザイン”血中酸素レベルの測定、1時間でフル充電、スポーツウェアラブルのコンパニオン、トレーニングツール

スントの中でもランニングに特化したモデルと思われます。外観からアウトドアイメージは皆無で、とにかくオシャレです。スーツに合わせるとか、女性で腕が細い人とかにおすすめ。個人的にはもっとゴツい方が好みですが。

カシオ GPR-H1000-1JR
  • 59,400円
  • 53mm
  • ◎×良くも悪くもGショック

トレッキングをはじめ、9種類のアクティビティ計測に対応。さらに、方位、高度/気圧、温度に加え、タイドグラフの表示を可能とするなど、アウトドアでの使用を想定した機能を備えました。

GショックのGPSトレーニングウォッチ。ひと通りの機能は揃っているようだけど、デザインがガンダム過ぎてちょっと・・・。3万円くらいならアリかも。

7~8万円台

ここからが本番!マップ内蔵モデルなど各社のフラッグシップモデルが登場!

SUNNTO スントRACE
  • 82,800円
  • 49mm
  • オフラインマップ、有機ELディスプレイ
  • デジタルクラウン、ミルスペック
  • ◎SUNNTOのフラッグシップ、全部入り!
  • ×値段が高いくらい

Suunto Race はアウトドアに最適です。サイクリングではピーク時のパワーを、スイミングでは自動インターバル認識、トレイルランニング時にはルートを追跡できます。あるいは、変化を好む場合は、95 種類以上のスポーツモードから選べます。

その名もレース!SUNNTOフラッグシップモデル。有機ELディスプレイ、オフラインマップ、マルチスポーツなど機能は全部入り。無いのはソーラー充電くらい。約8万円と高価ですが、他社に比べれば割安。この機能なら8万でも買う人は買うでしょう。

欠点の無い素晴らしいウオッチだと認めざるを得ません。お金がある人はぜひ手に入れてください。ちなみに兄弟モデル「バーティカル」もありますが、違いがあまりわかりませんでした。バーティカルにはソーラー充電機能があるモデルがありました。

GARMIN Forerunner 965 ガーミン フォーランナー965
  • 73000円くらい
  • 47mm
  • 有機ELディスプレイ、オフラインマップ
  • リアルタイムスタミナ、クライムプロなど評判のガーミンランニング機能
  • ラン・ロードバイク・トライアスロン・登山などマルチスポーツ対応
  • ◎ガーミンランニングモデルのフラッグシップ
  • ×ゴルフ機能不要…

ガーミンのアウトドア向けウォッチはinstinctかfenixシリーズだけかと思ったら、ランナー向けモデル最上位のフォーランナー965もマルチスポーツ対応していました。有機ELでオフラインマップ対応、ランもバイクもスイムも対応でトライアスロン機能があり、サイコンとしても使えるみたい。いらないけどゴルフ機能もありの全部入り。値段は高いが機能を考えたらガーミンにしたら安いくらいに感じる。ガーミンならこれかな!

ポラール ヴァンテージV3
  • 78000円くらい
  • 47mm
  • オフラインマップ表示、有機ELディスプレイ
  • 最新のランニング機能、マルチスポーツ対応
  • ◎ポラールランニングモデルのフラッグシップ
  • ×オフラインマップはダウンロードで有料らしい

Polar Vantage V3は、プロアスリートさながらのパフォーマンスをサポートするフラッグシップモデルです。トレーニング機能に加え、生体情報のデータも確認できるので、自身のコンディションと相談しながらトレーニング計画を立てることが可能です。アウトドア機能も充実しており、ランニングからトライアスロンまで、様々なカテゴリーで本格的なトレーニングを行うことが出来ます。

ポラールのほぼフラッグシップモデル。最新のGrit X2 Proが出るまでは、ポラールで一番高機能・高価格モデルだった。フラッグシップらしく、有機ELに地図表示機能がありますが、地図はダウンロードする必要があり、また一地域は無料だけどそれ以外は有料購入する必要があるようです。この点はマイナス。

ハンサムな外観で、アウトドアっぽくない上品なフェイスなので、スーツなどにも合わせやすそう。ランニング機能やアウトドア機能は全部入り。セールなどで7万円以下になる場合もあり、ポラール好きなら「買い」だと思います。

ガーミン エンデューロ
  • 78000円くらい(品薄)
  • シリアストレイルランナー向き?
  • ロングバッテリー
  • ◎レアモデル
  • ×ディスコンらしい

ガーミンの地味モデルがエンデューロ。トレイルランナー向けモデルらしいけどほぼディスコン状態で詳しい情報がわかりませんでした。人と違うモデル探している方へ。

9万円以上

時計に9万はなかなか出せんよ。ほぼガーミンですが。フェニックスシリーズはゴツ過ぎ重すぎて登山はいいけどランには不向きとの意見も聞こえてきます。

ガーミン Fenix 7X
  • 100,000円以上
  • 51mm
  • オフラインマップ、ミルスペック
  • フラッシュライト、ソーラー充電
  • ◎ガーミンのフラッグシップ!
  • ×デカくて高い!

ガーミンのフラッグシップがフェニックスシリーズ。X・無印・Sと3シリーズありますがいずれも高価。どのモデルもアウトドアスポーツに必要な機能は全て網羅しています。最近の流行であるフラッシュライト機能も搭載。有機ELではない点だけ注意です。

鬼のような高スペックですが、価格も高い。公式サイト見てもおっさんビジネスマン向けなんだろうな。欲しいけど買えない。

ガーミン Epixシリーズ 
  • 120,000円以上
  • 42/47/51mm
  • 有機EL版フェニックス
  • ソーラー充電機能は無し
  • ◎ビジネスマン向けオールスポーツウォッチ
  • ×クソ高い

あまりの値段の高さにしっかり調べていませんが、フェニックスシリーズの有機EL版という認識でほぼ間違い無いかと。フェニックスシリーズよりさらに高いですが有機ELディスプレイ欲しければこれになります。ていうかフェニックスシリーズとかガチで買おうと思っている方はこんなブログみないか。

ポラール Grit X2 PRO グリットエックス2プロ
  • 121,000円
  • 47mm
  • 有機EL&内蔵マップ
  • ミルスペック、ロングバッテリー
  • ◎ポラールアウトドアラインの最高峰
  • ×超高い

アウトドアスポーツウォッチの最高峰。
ミリタリーレベル*の強靭なボディに、硬度と透明度の高さを持つサファイアガラスをディスプレイに採用。可視エリアが広く有機ELディスプレイ見やすい画面は、どんな環境下でもくっきり鮮やか。
トレイルランニングにも対応できる43時間さらに精度の上がった心拍計測と生体データ計測が可能になった、第四世代のElixirセンサーを搭載し、内蔵地図や昇降速度、平均登坂速度(VAM)計測機能など、アウトドアスポーツに欲しい機能が充実。また、リアルタイムのルートナビゲーションや、計画したルートの進捗状況やゴール地点までの距離などが分かる標高プロファイル機能も搭載。その他、音楽コントロールや天気予報、スマート通知機能などの、スマートウォッチ機能を搭載したプレミアムモデル。

2024年4月発売のポラール最新モデルにしてフラッグシップ。内蔵地図、有機ELディスプレイでチップの速度や内蔵メモリ32GBなども同じなので恐らくヴァンテージV3と中身は同じ。ガワをステンレスにして堅牢さをアップしたモデルです。にしては121000円と強気の価格設定ですが、最近の円安も影響してるのかな。

カッコいいし機能も申し分ないけどとにかく高い。

ガーミン エンデューロ2
  • 135,000円くらい
  • 51mm
  • オフラインマップ、フラッシュライト
  • ソーラー充電によるガーミン最長バッテリー
  • ◎ウルトラ対応ロングバッテリー
  • ×ウルトラ高い

Enduro 2はソーラー充電によるバッテリー性能をさらに強化。ソーラーパネルの表面積を拡大し、GPSモードで稼働時間約150 時間という驚異的な性能を実現しました。

堅牢かつ70gという軽量なボデイに加え、腕にフィットする軽く伸縮性のあるウルトラフィットナイロンバンドが、レースやトレーニングにおけるパフォーマンスの向上をサポートします。

ガーミンで一番高いのはフェニックスでもEPIXでもなくエンデューロでした。ガチトレイルランナーの方向けですね。ガーミンにしてはデザインはカッコいいと思うけど高いよね。高嶺の花です。

番外編

アップルウォッチ

個人的にはAppleユーザーではないこともありアップルウォッチには興味が無いんですが、やっぱり圧倒的にオシャレですよね。毎年アップデートされて今やシリーズ9ですか。ウルトラが出たりSEが出たりして買いやすそうですね。街で使うには恐らく超オススメなんだろうと思いますが、山ではちょっとバッテリーの持ちが心配そうなのは昔と変わらなそうです。

ガーミン Forerunnerシリーズ

ガーミンはやっぱりアウトドアモデルよりランニング特化モデルがいいですね。新しく出たフォーランナー165は35000円以下で有機EL採用、最新のランニング機能搭載と言うこと無し。レースペースとかボディバッテリーとか使ってみたい機能も多いし、マラソンウオッチならこれは決定版ですね。これでナビ機能とか積んだやつ出せばいいのに。有機ELは正直ちょっと使ってみたいけど、アウトドアモデルだと6万円以上しちゃうから簡単には買えない。

ポラール イグナイト3

ポラールではイグナイト3というモデルが有機ELマラソンモデル。44000円くらい。ちょっと高いか。

まとめ

機能的にはガーミンが欲しい、けどデザインがイマイチでやっぱりSUNNTOがバランスいい、けど違うメーカーも使ってみたい、となるとポラールかなあ。こんなことを今は考えてます。

最近のGPSウオッチ界隈はどうなっているんだろうかと気軽に調べてみると、恐ろしい高額製品の世界が広がっていて一瞬気を失うかと思いました。コロナ後の急激な円安、インフレによりあらゆるモノの値段が上がって庶民には生きづらい世の中になってしまいました。GPSウォッチなんていう道楽品なんて値上げの恰好のターゲットだよな、なんて思っていましたが、探してみれば3万円台で買えるものがあるのはありがたいです。スマホ並みに毎日使うものだから、価格と機能のバランスを見極めて、どれかを購入したいと思います。

余談ですが、このエントリを作成するのは結構苦労したというか、どうにも筆が進まず、結果的に数カ月にわたってAmazonのお気に入りリストを見比べることになった訳ですが、毎日のように見ていると、結構価格の変動が大きいです。1万円くらい平気で変わったりします。こないだまで6万円台だったものが、今見ると8万円台だったり。Amazonは価格の変動が結構大きいので注意です。1ヶ月くらい様子見して、過去の価格も参考にしながら買う時期を見極めましょう。

あと、時々現れる「Amazonアウトレット」では、通常よりかなり安く買えるケースがあり、ボーナスチャンスです。少しでも安く買うために毎日チェックして狙っていきましょう。以上!