MSX3メモ ~マラソン・トレラン・登山のあれこれ~

自称スピードハイカーが登山やマラソンのことをメモするブログ。マンガゲームウイスキーについても語る!

春休みに子供とキャンプ 南信州駒ケ根でキャンプして観光(駒ケ根キャンプセンターの感想)

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ちょっと前のことですが、3月30日・31日の2日間、長野県駒ケ根市にある「駒ケ根キャンプセンター」でキャンプしてきました。

子供たちの春休み3月最終2日間で、ぼくも仕事が休めたのでキャンプに行こうということになったのですが、この時期って春休みにもかかわらずあまりキャンプ場やってないんですよね。コロナで県外へは行き辛いので、県内あまり遠くない所という条件で、何となく暖かそうな南信エリア(諏訪とか飯田の方)で探しましたが、ネットで予約できるようなところはほとんど4月からオープンで3月は使えない。そんな中、あちこち調べて利用可能だったうちの一つが今回利用した駒ケ根キャンプセンターでした。

実際にはオープンは4月1日からということだったのですが、電話したら「構わないですよ」というお返事をいただいたので、行ってきました。キャンプ場の使用感などレポートします。

www.komacamp.jp

この時期にしては暖かくキャンプ日和のいい天気。自宅から1時間ほどで駒ケ根市に到着し、スーパーで食材など買い揃えてキャンプ場に到着したのは午後1時頃。

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キャンプ場は公式オープン前だったので、作業員の方があちこち治したりオープン前の準備をしておりました。チェックインは「何時でもいい」と言われていました。HPにも時間が特に書いて無いので、インアウトはかなり緩い感じです。

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立派な本部棟。料金は事前支払いで、レンタル品等もここで受付です。会議室やホール、卓球台なんかもあるらしく、小中学校の林間学校的な用途に向けてデザインされているっぽいです。

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キャンプ場の一等地にはコテージや常設テント、ツリーハウスなんかがあります。調理場やトイレもこのエリアに集中しています。常設テントやツリーハウスは料金が安いのでテント面倒な人はいいと思いますが、車を横付けできない点は注意です。空いている時は車で近くまで行けますが、基本荷物はリヤカーで運ぶ感じです。コテージも安い。

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我々はメインエリアから河原方面に一段下がった所にあるオートサイトにテントを設営しました。以前はフリーサイトが駐車場周辺の狭いエリアしかありませんでしたが、その後オートサイトとして拡大整備されたようです。料金は1サイト2200円と格安!ただし車を横付けする場合別途500円の料金が必要です。

この時はまだオープン前ということで、2区画くらい使って贅沢にテント張らしてもらいました。基本土ですが、柔らかい地面で快適でした。

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お昼はスーパーで買ってきた台湾混ぜそばと総菜で適当に済ませました。昼からビール最高。ちなみにこの日の宿泊客は我々家族のみ!管理人さんも夕方にはいなくなりました。静かでした。

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キャンプ場のすぐ横を太田切川という大きな川が流れています。水遊びできるように浅瀬があったりしますので、夏場なんかは子供が喜びそうです。そしてこの立派な堤防?で対岸まで渡れます。渡った先にはなんと、「マルスウイスキー駒ケ根蒸留所」があるんですよ!!

www.hombo.co.jp

工場見学もできます。ウイスキー好きとしては行かないわけにはいかない。

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ウイスキーの蒸留所初めて見ました。ポッドスチル見るのも初めてで興奮しましたが、子供は親ほどは面白くなかったようです。

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樽の貯蔵庫も見れたし満足。工場見学としてはかなり小規模ですが、匂いとかやっぱり独特で一度は体験すべきと思います。

午後3時半が受付最終と早いのでそこだけ注意です。

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ショップが併設されていますが、そこでおねーさんにおススメされた「岩井シェリーカスクフィニッシュ」を買ってしまいました。2970円。限定で今後も作るかわからないので絶対買っておくべきです!と言われて欲しくなってしまった。確かにネットでも売っていないしこれはプレミア付くかも。楽しみです。

www.hombo.co.jp

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さて、その後川遊びなんかして時間も過ぎ、夕食に備えて火を用意しましょう。その辺で薪を拾ってきて焚火します。うちの次男も自前の焚火台で火遊びしていました。ちなみに薪はキャンプ場で買うと針葉樹のほっそいのが400円くらい、近くのカインズホームでは広葉樹が1巻き(30cmくらい)980円です。

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夜は焼肉。牛豚鳥海老と満遍なく焼きました。

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食後は子供たちはスモア。何だかんだこの時が一番楽しそう。

テントサイトですが、川べりにあるので常に川の音が聞こえてきて、うるさい訳ではないのですが静かではありません。気になる人は気になるかもしれません。

このキャンプ場で唯一の不満ですがトイレが遠いです。このオートキャンプサイトからだと一番近いトイレまで200mくらい歩く必要があります。街灯関係はあるので危険ではありませんが、何しろ面倒です。トイレはとても立派な建物に20個くらい大小が並んでいますが、大トイレは1個だけ洋式ウオッシュレット付きですが、あとは全部和式です。様式が少ないのは繁忙期には困ると思いますが、清潔度は文句ありませんでした。

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夜10時頃にはテントに入って就寝しました。

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翌朝はゆっくり起きて、ホットドッグ・スープなどの簡単な朝食。その後撤収して、9時過ぎにはチェックアウトしました。

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こまくさ橋 | 建築・土木 | 歴史・郷土・文化 | トリップアイデア | Go NAGANO 長野県公式観光サイト

キャンプ場を出た後、周辺の観光地でちょっと寄り道。こまくさ橋という立派なつり橋を渡ったり。揺れて面白いです。山岳景観も素晴らしい。

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こまくさ橋周辺は観光地として開発されており、橋を渡った南側には道の駅なんかもあって、ソフトクリームとか食べられます。ちなみにここは中央アルプス駒ヶ岳ロープウエイに乗るための駐車場の隣です。

www.chuo-alps.com

駒ケ根に来たら千畳敷カールを見なければいけませんが、何しろロープウエイの料金が高いのでうちはパス。

それと有名なのはソースカツ丼ですが、子供に「食べる?」って聞いたら「昨日の焼肉で腹いっぱいだからいらない」ということだったので、それもパスでした。

駒ヶ根ソースかつ丼

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その後自宅へ帰る途中に、伊那市にある「みはらしファーム」という観光施設で無料のダチョウ牧場を見学したり。みはらしファームは様々な体験ができたりいちご狩りがあったり食べ放題のレストランが併設されていたりで子供が楽しい施設ですよ。

miharashi-farm.com

まとめ

このキャンプ場、20年以上前に嫁さんと結婚前によく利用していました。その時と設備自体は変わっていませんが、当時からかなり立派な施設だったので、20年経った今でも不足なく利用できます。ただトイレがほとんど和式だったり、テント場への車両の横づけができないエリアがあったりと、設計の古さを感じることは否めません。

それでも、高速降りて5分で着くし、周辺にスーパーもコンビニもたくさんあるし利便性は最高。それに何といっても料金がめっちゃ安いのが一番の魅力です。レンタル関係も安くて充実しているし、おすすめです

。予約もネットからできますが、GWはほぼ満室ですね。最近キャンプ場はどこもハイシーズン予約が取れなくて嫌になりますね。高いし。